なぜ、父を手伝っているのですか?
- 後援会 仲山てつお
- 2020年10月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年4月11日
瀬戸内タイムスさんという山口県では有名な地方紙のスタッフさんから、
「どうして父の選挙を手伝っているのですか?」
といった質問を受けました。
私はその場で全てを答えることができませんでしたが、ここで私の想いを綴ります。
私の名前は、仲山景です。
仲山てつおの三女です。
10年以上ヨット競技に関わってきました。
日本全国そして世界中の多くの海をヨットの大会で回ってきて、
「やっぱり光市は海辺が素敵な街だ」と実感しました。
朝なんてほぼプライベートでSUPができるほどです。
しかし、8年ぶりに帰ってきた光市は
よく見たら過疎化が進んでいて、
どうにか私たちの世代の人が街に戻って人口を取り戻さなければ
きっとこの綺麗な街を守る人がいなくなってしまう、
そう考えました。この自然豊かな街を守りながら、
これからも光市に住んでいたい・住みにきたくなる、
愛に溢れた海辺の街にしたいという想いを父と共に、
父は市民代表として行政の方面から、
私たちは民間の立場から多くの人に
伝え、守り、活気溢れた豊かな街にしていきたいと思っているため、
山口に帰省し父の選挙をサポートしております。
循環型社会へ世界がシフトしていく中、
SDGs後進国である日本をここ地元光市から先陣を切っていってほしい。
地球と共に生きていくというサスティナブルでエシカルな思考が
政治・民間両方から広まれば、きっと持続可能な世界へと変わっていける。
そして、エコで意識レベルの高い昔ながらの風景の残っている葉山ような別荘地のような街になってほしい、そしたら多くの人が集まってくるに違いないという想いが、
私たちを父の当選のためのサポート、そして自身の活動の原動力となっています。
仲山てつお後援会
仲山景


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